スピードラーニング・タイ語とは?

スピードラーニング・タイ語は、タイ語が自然に身につくリスニング教材アプリです。タイ語のあとに日本語訳が流れるから辞書も単語帳も不要!

忙しくても大丈夫。1日たった5分、聞き流すだけ!

通勤中、家事の合間、寝る前に耳からタイ語を覚えて、あなたも「話せる」自分に出会いませんか?

スピードラーニング・タイ語はこんな方におすすめ!

仕事や家庭で忙しく、タイ語教室に通う時間がない方。
文法や単語の暗記が苦手で、語学に苦手意識がある方。

そんな方でも安心して始められるのが、『スピードラーニング・タイ語』です。

初めてでも安心して始められ、移動中などのちょっとした時間を使って、効率的にタイ語を身につけられます。

さらに、単語やフレーズの発音練習機能も充実。
難しいとされるタイ語の発音も、アプリを使って繰り返し練習できます。

短時間でも実用的な会話に触れることで、使えるタイ語が自然と身につく
それが、『スピードラーニング・タイ語』の大きな魅力です。



Woman-back

今までの教材と、どこが違うの?

“聞くだけ”なのになぜか話せる

そのワケとは?ー


赤ちゃんが言葉を話すように自然にタイ語が身につく

赤ちゃんは、発音の練習や単語・文法の勉強をすることなく、お母さんの声やまわりの雰囲気を感じながら、少しずつ言葉を覚えていきます。

実際、母語を習得する際には、まず「耳から聞いて覚える」ことが重要とされています。

『スピードラーニング・タイ語』も、まさにその自然な言語習得プロセスを応用したアプリです。

音声教材では、タイ語のあとに日本語が流れるため、辞書や単語帳は必要ありません。まずは、無理なくタイ語の「音」に慣れるところから始められます。

1日5分からの効果的な習慣形成で短期間での成果を実感

タイ語を早く身につけたいと思うあまり、1日に何時間も勉強したり、読み書きから始めて完璧を目指そうとする方も少なくありません。

しかし、そのような学習法は息切れしやすく、長続きしないのが現実です。

『スピードラーニング・タイ語』では、まず「学習を習慣化すること」を大切にしています。

習慣化のコツは、通勤時間や寝る前など、自分のライフスタイルの中にうまく取り入れること。
「毎日この時間に聞く」と決めて、たとえ1日5分でも10分でも、継続することがポイントです。

3ヶ月続けることができれば、自然とその習慣が身につきます。

そして、毎日スピードラーニングを聞くことで、タイ語の表現や言葉の使われ方が感覚的に理解できるようになり、短期間でも確かな効果を実感できるようになります。

今までの勉強方法を白紙に戻す

『スピードラーニング・タイ語』では、繰り返し直感的な学習を重視しています。

文法や単語を暗記するのではなく、フレーズや表現をまるごと覚えることで、自然なタイ語が身についていきます。

まず大切なのは、これまでの「読み書き中心」の語学学習を一度手放すこと。

タイ語は声調(音の抑揚)によって意味が変わるため、正しく聞き取る力、つまりリスニング力が非常に重要です。

だからこそ、最初はとにかくたくさん聞くこと。
そして、たとえ間違っても気にせず、どんどん口に出してみること。

この繰り返しによって、自然なリズムと発音が身につき、使えるタイ語が体に染み込んでいきます。



dictionary

タイ語の特徴


日本語の母音は「あ・い・う・え・お」の5つしかありませんが、タイ語にはなんと32種類もの母音があります。

そのため、タイ人はごくわずかな音の違いを正確に発音し、聞き分けることができるのです。

この微妙な音の違いをうまく使い分けられないと、タイ語を話しても相手に正しく伝わらないということが起こってしまいます。

タイ語を学ぶ上では、この“音の違い”に敏感になることがとても大切です。

タイ語には5つの声調があります。

声調とは、音の高低や抑揚のことで、タイ語ではこの声調の違いによって意味がまったく変わることがあります。

つまり、同じ発音でも声調が違えば、別の単語になってしまうのです。

タイ語を話すうえで、声調はとても重要なポイントです。

タイ語には、男性が使う言葉女性が使う言葉があります。

代表的なのが、よく耳にする「クラップ」と「」です。
これらは、基本的に丁寧語として使われ、日本語の「です」「ます」に近いニュアンスを持っています。

「クラップ」は男性が使う丁寧な言い方、
「カ」は女性が使う丁寧な言い方です。

また、「」を表す言葉にも違いがあります。
男性は「ポム」、女性は「チャン」を使います。

このように、タイ語では話し手の性別によって使う言葉が変わることも大きな特徴のひとつです。

難しいイメージを持たれがちなタイ語ですが、実は文法がとてもシンプルなのが特徴です。

たとえば日本語では、「食べます」「食べました」「食べません」など、動詞の形が変化しますが、タイ語の動詞は変化しません
基本の動詞「食べる」に、未来・過去・否定などを表す単語を追加するだけで意味を変えることができます。

また、タイ語には日本語の「てにをは」のような助詞がほとんどありません。
そのため、「料理」「美味しい」と言うだけで、「料理が美味しい」という意味が通じるのです。

さらに、会話のシチュエーションによっては、「私」や「あなた」といった主語を省略しても自然に通じる場面が多くあります。

つまり、文法を覚える負担が少なく、感覚的に使いやすいのがタイ語の魅力です。


Woman-is-using-phone

料金プラン


サブスクリプション

Price-list



App

アプリのインストール
会員登録方法



STEP
下記のQRコードをスキャンもしくはタップ
STEP
Safari下部のオプションボタンをタップ
How-to-register-app
STEP
ホーム画面に追加」をタップ
How-to-register-app
STEP
追加」をタップ
How-to-register-app

ホーム画面に「スピードラーニング・タイ語 (SL Thai)」アプリが追加されたら完了です。
アプリを開いて会員登録・購入ページへ進んでください


STEP
以下のQRコードをスキャンもしくはタップ
STEP
ホーム画面に追加します」のポップアップをタップ
※ポップアップが出てこない場合は、画面を下にスクロールしてください
How-to-register-app
STEP
インストール」をタップ
How-to-register-app

ホーム画面に「スピードラーニング・タイ語 (SL Thai)」アプリが追加されたら完了です。アプリを開いて会員登録・購入ページへ進んでください

※アプリインストール時点では料金は発生しません。

※PCでもご利用可能です。以下のリンクをクリックして、PC画面に表示されたスマートフォン内の「会員登録」をクリックして、必要事項を登録してください。
https://dncpjb6ati5tbs-team.adalo.com/sl-thai


STEP
ホーム画面にインストールした「スピードラーニング・タイ語」アプリを開き、必要事項をすべて入力し「登録」をタップ
How-to-register-app
STEP
画面左下の「購入」をタップし、ご利用になりたいプランの「加入ページへ」をタップ
How-to-register-app
STEP
クレジットカード情報を入力し、「START SUBSCRIPTION」(黄色いボタン)をタップ
How-to-register-app
STEP
画面下の「ホーム」をタップすると、「スピードラーニング・タイ語」全巻が表示されるので、お好きな巻をタップして聞き流しをスタート
How-to-register-app


smartphone

教材の内容とご利用ガイド


スピードラーニング・タイ語 シーズン1

スクロールできます
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
1巻につき
  • ガイド編
  • 会話編(タイ語―日本語)
  • 会話編(タイ語のみ)
  • 単語編(タイ語―日本語)
  • 単語編(タイ語のみ)
  • 口慣らし練習
  • スクリプト付き


スピードラーニング・タイ語 シーズン2

スクロールできます
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
App-cover
1巻につき
  • 会話編(タイ語―日本語)
  • 会話編(タイ語のみ)
  • 単語練習
  • フレーズ練習
  • スクリプト付き


「スピードラーニング・タイ語」アプリご利用ガイド

アプリをご利用いただくことで、すべての巻を自由にお聞きいただけます。初めての方はシーズン1、第1巻の「ガイド編」から順番に聞くことをおすすめします。
「ガイド編」でタイ語の理解を深めた後は、「会話編:タイ語―日本語」を繰り返し聞き、タイ語の音に慣れることから始めてみてください。その後は、「会話編:タイ語のみ」に切り替えたり、「口慣らし編」で実際にタイ語を声に出す練習を続けると効果的です。1ヶ月に1巻のペースで無理なく進めることで、確実にタイ語のスキルを向上させられます。

「スピードラーニング・タイ語」アプリは全24巻(シーズン1:12巻、シーズン2:12巻)で構成されており、どの巻からでも自由にお聞きいただけます。シーズン1は、タイ語初心者の方が無理なく学習を続けられるよう、タイ語の特徴などをラジオ感覚で説明しながらタイ語の基礎を学べる内容となっています。

シーズン1では1巻につき、「ガイド編」、「会話編(タイ語―日本語)」、「会話編(タイ語のみ)」、「単語編(タイ語―日本語)」、「単語編(タイ語のみ)」、「口慣らし練習」とセクションが分かれており、充実した内容となっています。アプリもシンプルな設計で、複雑な操作は一切必要ありません。

「スピードラーニング・タイ語」は、タイ語の後に日本語が流れるため、辞書や単語帳が不要です。移動中や家事をしながらでも無理なく続けられます。また、気になるタイ語があった場合や繰り返し声に出して練習したい場合でも、5秒戻る機能で簡単に繰り返し確認できるので、効率的に学習を進められます。

アイコンをクリックすると、タイ語、日本語、カタカナ読みのスクリプトが表示されます。「スピードラーニング・タイ語」は、タイ語の後に日本語が流れるため、スクリプトを見なくても内容を理解できますが、タイ語の文字やカタカナ読みを確認したいときに便利です。

体験者の声

Kさん
総合評価
( 5 )

仕事で突然バンコクに駐在することが決まりました。

バンコクは英語が通じると聞いていたので、タイ語は特に勉強せずに現地での生活をスタートしたのですが、現地のスタッフやお店でのタイ語が話せないと希望通りにいかないこともしばしば…そしてタイ語を勉強しようと決意!

ただ、仕事が月曜日から土曜日まであり、休みの日も疲れて現地のタイ語教室に通う時間がなかったので、1時間ある通勤時間を有効活用できるスピードラーニング・タイ語を始めてみることにしました。

最初は何を言っているのか全くわからなかったのですが、毎日聞くことで短い単語が聞き取れるようになりました。

最初はこんなに難しいタイ語なんてムリ!と思っていましたが、毎日繰り返し聞くことでスピードラーニングで聞いた簡単なフレーズが口から自然に出るようになり、気づけば日常会話は困らない程度になっていました。

今では現地の方や職場のタイ人とタイ語でコミュニケーションできることがとても楽しくスピードラーニング・タイ語に出会えて良かったと思っています。

開発者メッセージ

株式会社エスプリライン
代表取締役社長 大谷 登

私の失敗から生まれたスピードラーニングは本当に感動的な経験でした。英語を学ぶために最初は様々な方法を試しました。

まず辞書を暗記しようと赤ペンで印をつけましたが、それはつまらなくて続きませんでした。

また、教科書を丸暗記しましたがテストが終わると全く使えなかっただけでなく、ネイティブの発音ではないため、会話する時になかなか通じませんでした。

どんなに頑張っても英語が身につかず、英語の勉強を辞めてしまおうかと思うこともありました。

しかし、どうしても英語を話すことが諦めきれず自作で英語のあとに日本語が流れるテープを作って朝から晩まで聞くことに集中しました。

すると、一年後にアメリカ人のご夫婦に道を聞かれた時、咄嗟に自然な英語で説明できるようになっていたのです。

自分でも驚きました。英語を話せるようになったおかげで、旅行会社の添乗員として活躍することができ、その後の仕事でも世界中を駆け巡ることができるようになりました。

そしてアメリカと日本に会社を作ることで、私には二つの故郷ができました。

語学はまさに別の世界に招待してくれる素晴らしい扉なのです。私の失敗から生まれたスピードラーニングは、私に新たな可能性を開いてくれたのです。

FAQ

初心者でも利用できますか?

スピードラーニング・タイ語は初心者向けのコンテンツで、基礎から学ぶことができます。スピードラーニング・タイ語シーズン1はラジオを聞いている感覚でタイ語の基礎が学べるので無理なく続けられます。

どのくらいの期間で成果を実感できますか?

個人差がありますが、継続的なトレーニングによって比較的短期間で成果を実感できます。まずは3ヶ月間1日5分タイ語の音に慣れることから始めてください。

ネイティブスピーカーの音声が使われていますか?

ネイティブスピーカーの音声による自然な発音や会話の学習が可能です。

1つのアカウントで複数のデバイスを同時に使用することはできますか?

同時に使用するとバグが発生するため、1デバイスでの使用を推奨しています。

領収書の発行は可能ですか?

お問い合わせメールアドレスより、氏名・会社名・住所・購入プランを記載の上、メールをお送りください。

お問い合わせ
スピードラーニング・タイ語
info@speedlearning-thai.com